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佐藤: |
皆さん、こんばんは。本日はHP上にて展開しております、習志野JCマガジン「ひろし書く語りき」夏号特別企画の「副理事長対談」にご参集頂きありがとうございます。本日は、会員室担当副理事長・吉谷徳一君、まちづくり源流室担当副理事長・藤本一磨君、まちづくり事業室担当副理事長・庄司和正君のお三方に、「心動〜魅力あるJC運動のあり方〜」というテーマで、インタビュー形式にて進めて頂きます。
私は本日、進行をさせて頂きます情報ネットワーク委員会・委員長の佐藤正幸です。どうぞ宜しくお願い致します。
さて、それでは本題に入ります前に、お三方にそれぞれご担当されております室の現在の活動状況などについてお話頂きたいと思います。
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吉谷: |
私の担当しております「会員室」は、総務委員会、会員活性委員会、情報ネットワーク委員会の3委員会で構成されております。まず総務委員会ですが、この委員会には事務局と財政局が含まれており、主にLOM活動の事務的フォローをしています。会員活性委員会は、会員拡大や新年例会、納涼例会、卒業式の設営などをしております。また情報ネットワーク委員会は、広報・渉外活動、HPの運営、IT化事業などをしております。
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藤本: |
私の担当する「まちづくり源流室」は、短時間で内容の濃い室会にしようという考えから、通常、土曜日の朝8時スタートです。朝早い開催にもかかわらず、メンバーの多くは仕事の前の1時間でも参加してくれるので、100%室会も何回か記録しており、皆様に感謝しております。人間力開発委員会の齊藤委員長は、初めての理事にもかかわらず非常に積極的に動いてくれますし、また、地域政策委員会の府馬委員長は行政に明るく、非常にやりやすい状態となっております。
室の運営については、3,4,5,6,7月と5ヶ月連続で例会を担当しておりますが、年度当初のフレームワーク通り、粛々とスムーズに進行しています。特に室会は、メンバーの声を反映させていく重要な場であるという考えのもと、非常に真面目に、そして健康的に取り組んでいます。
付け加えると、朝早い開催にもかかわらず、司茂理事長には毎回参加して頂き、感謝しております。
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庄司: |
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私の担当する「まちづくり事業室」では、まちづくり青少年委員会の担当する、わんぱく相撲習志野場所が先日終了しました。この大会の開催に際しましては、新理事にもかかわらず太田委員長がよくぞここまで作り上げてくれたなと感謝しております。そして今後は千葉ブロック大会、全国大会と進んでいく予定です。また、まちづくり市民委員会では、担当する市民まつり「習志野きらっと2004」への参加の方向性が固まりつつあります。
当室では、「夜遅くに始めて、夜遅くまで」(笑)となるケースが多いのですが、室のメンバーには新人も多く、思い切った発想で思い切った活動が出来ているのが特徴です。
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まちづくり事業室担当副理事長
庄司 和正君
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佐藤: |
ありがとうございました。今伺ったところ、各室ともそれぞれの特徴をいかして大変良い形で運営されているようですが、6ヶ月経過した中で、逆に当初の運営に対する考えから変わった点や、悩んでいる点、問題点などありましたら、お聞かせ頂きたいのですが。
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庄司: |
特に今のところ問題はありませんが、延べ18回、室会を開催する中で、なにぶん夜遅くなることが多いので、みなさんのご家庭を心配しております(笑)。最近では室会で議題をもむのではなく、それぞれのやるべきことを明確にして室会に臨み、短時間で終われるように工夫しております。これを当室では通称「家族を守る会」と呼んでいます。(笑)
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藤本: |
室全体としては、既定路線というか、フレームワークがしっかり決まっているせいか、新しい発想が出にくくなっているような気がします。また、例会が5つ連続している為、ともするとやっつけ仕事になりがちというか、例会に追われている様な気もします。また良い意味で両委員長が頑張りすぎといいますか、もっと他のメンバーに役割を振るべきかなとも思います。
今後、市制50周年のイベントなども企画してますので、運営方法などを考えながら取り組んでいきたいと思います。
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吉谷: |
現在のところ順調に業務は進めております。ただ、これは昔からの問題点ではありますが、「やる人はやるけど、やらない人はやらない」状態になりつつあります。しかし、強制的に出席させるのではなく、それぞれのモチベーションを上げて、自発的に参加させていくような方法を考えていきたいと思います。また、総務室というとどちらかというと裏方的役割が多いので、基本的には「縁の下の力持ち」に徹する中で、JC活動を支えていきたいのですが、日が当たりにくい分だけ、「室会に参加しなくても大丈夫では?」という雰囲気があるものと思われます。そういった中で、今年度は例会設営を当室に任せて頂いているのも、少しでも表に出られるよう、司茂理事長が配慮してくれたのだと感謝しております。
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佐藤: |
ありがとうございました。皆様のお話を伺いますと、順調に運営をされている所、また若干の不安がある所、大なり小なりのお悩みがあり、またそれに対しての解決策もお持ちのようです。
さてそこで、今年度の理事長の所信をお借りして、本日のテーマは「心動〜魅力あるJC活動のあり方〜」とさせて頂いております。「魅力あるJC活動をしていれば心が動く。現在のJC活動は個人のスキルに走りがちですが、室会の充実こそが魅力あるJCの基本ではないか」という考えのもとに、お話を展開して頂きたいと思います。
私ごとですが、昨年、青少年担当委員会の委員長として活動させて頂いて、「室会っていいな。素晴らしいな」という感想をもちました。(担当副理事長は本年度理事長でした!(笑)先ほどのそれぞれのお悩みを含めて、担当される室をどうしていきたいか、今後の展開についてのお考えをお聞かせ頂きたいと思います。
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藤本: |
私個人としては、JC活動とは個々の修練を通してスキルアップする事が社会奉仕に繋がったり、あるいは積極的に動いた者同士の間に友情が芽生えたりするものと考えます。
魅力あるJC活動を、まず個人の視点から見ますと、個々がJCとは修練の場であるとの考えを持てるような室運営を大事にしていきたいと思います。また、ポストが人を作り、責任と自覚が生まれるという形も大事にしていきたいと思います。
全体的視点からすると、室としては入会間もない新しいメンバーを、今後JCの中で中核的に動くメンバーに育てていくという責任があると思います。JCの目的とする「積極的な変革」を目指す過程の中で、より多くのメンバーに様々なチャンスを与えることが、人を育て、友情を生み、社会奉仕にも繋がっていくと思います。その為には、責任あるポストにある我々が積極的に全力で動き、背中をみせ続けることで感動を与えていきたいと考えています。 |
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まちづくり源流室担当副理事長
藤本 一磨君
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吉谷: |
当室では現在、IT化推進事業を進めています。具体的には「サイボウズ」というグループウェアを使ったコミュニケーション作りを展開することにより、それぞれの室の活動状況や理事会での議論の内容などを明確化することにより、入会間もない新しいメンバーのモチベーションが上がったり、個々のスキルアップにもなると思います。また、これは県内25LOMで初の取り組みでもあり、先頭を切って習得することによりそれぞれの企業に持ち帰った時に、何かに役に立つものと考えています。
それと同時に、納涼例会や卒業式、忘年例会といった所謂「FACE TO FACE」の部分も大切にして活動展開していきたいと考えています。
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庄司: |
今後の展開の中では、先ほども触れましたが7月末に市民まつり「習志野きらっと2004」という大イベントを控えています。当室は半数以上が新入会員ですが、どんどん積極的に意見を言うモチベーションの高いメンバーが多いので、内容をよくかみくだいて説明しながら、1つ1つの意見をつぶさないよう配慮しつつ進めていきたいと思います。そしてメンバーに役割を振る一方でしっかりとフォローし、「JC活動っていいもんだな」と感じてもらえる様な環境を作っていきたいと思います。また、そうすることにより、今年度はいわゆる普通の「フロアメンバー」ではなく、「運営幹事」であるという意味が明確になると思います。
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佐藤: |
ありがとうございました。お三方、それぞれのお考えや熱意、或いはJCに対する想いが伝わってまいりました。
最後にこれから入会してくる新入会員や、HPを見てくれる一般の市民の方々に、「習志野JCとはどんな団体なのか」をPRして頂きたいと思います。
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庄司: |
HPを検索して入ってくる人は様々な理由でアクセスしてくると思いますので、その人の知りたい、あるいは必要な情報を広く確実に知ってもらうのはかなり難しいとは思いますが、JCが市民運動として何をやっていて、そしてそれが何に繋がっていくのかを明確にしていく形が必要だと考えます。また、何をやったかも重要ですが、感想なども飾らずに感じたままに表現し伝えていくことが重要だと考えます。
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藤本: |
JC活動に参加することにより、修練により個々が成長でき、長期にわたって社会奉仕活動ができます。やればやるほど友情や絆が生まれます。あるいは地域の中で、将来的に中核的役割を担っていくという自覚が生まれます。是非、この活動に参加して頂き、同じ土俵に乗って、地域を支えていただければありがたいと思っています。
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吉谷: |
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JCは「修練・奉仕・友情」というJC3原則に則って運動しています。JC活動を通してメンバーが学んだことを実践していくことにより、そこから生まれた小さな波紋が、段段と大きな波紋になり、やがては社会変革が生まれてきます。そういった小さなまちづくり運動も、まちをよくしていきたいという同じ意識を持った仲間がいなければできないことですので、是非とも多くの人に参加して頂きたいと願っています。 |
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会員室担当副理事長
吉谷 徳一君
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佐藤: |
熱のこもった素晴らしいメッセージを有難うございました。最後に「人の心を動かすことのできる集団であるならば、望むべく環境を切り拓いていけるはずです。」これは今年度の司茂理事長の所信の言葉です。残り6ヶ月ですが、今後もそういった環境をお作り頂ける様、精一杯努力して頂きたいと思います。
本日はお忙しい中、ご参集いただきまして、誠に有難うございました。
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