理事長挨拶

ちこうごういつ
【知行合一】
“私達、青年会議所は習志野市を動かす青年行動集団です!”
2005年・第32代理事長 藤本一磨
 明けましておめでとうございます。
 いよいよ(社)習志野青年会議所の2005年が始まります。そして今年のスローガン【知行合一(ちこうごういつ)】の下、
1年間、メンバー一同積極的に青年会議所活動を実践していきます。
 今の世の中を批判する事は簡単です。そして単なる批評家があまりにも多いように感じます。今の世の中を嘆き、憂いていても何も変わりません。私達は敢えて、この先行きの見えない混沌(こんとん)とした時代に挑戦していきます。
 私達、青年会議所は「社会を積極的に変革する集団」であって「明るい豊かな社会を実現」することを目標に掲げている行動集団です。国や地域の行く末を真摯(しんし)に考え、想像力&創造力を持って、地域に対して積極的に行動する集団です。
 また、個々のメンバーは社会に対して自覚と責任を意識した大人の集団でもあります。更に個々のメンバーは様々な職種に就いて第一線で仕事をしていますが、青年会議所は各々の業界に拘らず、国や地域といった大きな視点に立って次世代のリーダーを育成する団体でもあります。
本来であれば、仕事をする、趣味、勉学に費やせる、家族と団欒できる、又は友人恋人と楽しい時を過ごせる…、そんな貴重な時間を少しずつ自ら割いて活動しています。全てのメンバーは自分の意思で活動していて、強制的に活動させられている訳ではありません。青年会議所活動は全て自分次第です。
 そのような組織とメンバーが集う(社)習志野青年会議所は、この閉塞感が漂う今の日本そして習志野市を、【知行合一】のスローガンの下、若い世代の想像力&創造力を持って、積極的に変革し、次世代の新しい社会を創造していきます。 
 【知行合一】・・・この言葉は中国の明時代の陽明学(王陽明)の学説です。「知=心(心は人間を主宰するもの)ととらえ、知(=心)が良知であり得るためには人間の中にある程度の実践的姿勢が必要であり、知(=心)が何らかの実践的契機と結びついて始めて真に良知たり得る」というのが「知行合一」のもともとの意味です。
 私はこの言葉を首尾一貫した整合性をもって、「知」と「行」を統合する事と考えています。「知=心」現実を冷静に見つめ、冷徹に認識し、未来への創造力を発揮し、「行」明るい豊かな社会を実現していくという意味で使わせてもらいます。
 具体的内容や詳細は、理事長所信基本方針・基本計画年間スケジュール等をお読み頂ければ幸いです。

 どうか1年間、ご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます