田中絵理建築設計事務所
◆業務内容◆ 建築設計・施工管理 ◆田中君の仕事◆ 建築士 (一級建築士) ◆インタビュー◆ Q. 御社の得意分野はなんですか? A.
デザイナーの主観に傾きすぎたいわゆるアトリエ系デザインではなく、明快なデザインを心がけています。根拠と説得力があり、かつ既成概念に縛られない発想をしています。 Q. 独立の経緯を教えてください。 A. 東京芸術大学院卒業後、アトリエ事務所で勤務をしていましたが、一級建築士試験合格をきっかけに独立しました。 現在は学生時代の知人や建築家仲間と共同でプロジェクトに取り組んでいます。 Q. 仕事上で心がけていることは? A. 住環境を創造することは社会的責任を伴うものです。想像力ゆたかに、そして使う人に強制的でないデザインを目指しています。直線の布と直線の縫い目で構成された着物が身体に纏われた瞬間からその人の着こなし方や体型に違和感なく順応するような、そして何代にもわたって愛され、使う人により表情をかえるような、着物のような建築を作れれば、と常に念頭において設計活動を続けたいと思っています。 Q. 現在、抱えている問題はなんでしょう?
安定して仕事が入ってくるわけではないので、常に将来の不安があります。これからは自分で仕事が取れるように営業活動を行っていかなくてはと思います。先日、中高時代の同窓会があり、ふと気づけば全員に名刺を配っていた自分がいました(笑) Q. 今後の方向性は? A. 建物に限定せず、人間の関わる行為をデザインしたいと思っています。例えばスプーンひとつとってみても、その形には理由や意味があります。狭い範囲に留まらず、いろいろなデザインをしてみたいと思っています。 Q. なぜ、今の職業を選んだのでしょう?
自分でも忘れていたのですが、小学校の卒業アルバムに『建築家になりたい』と書いていたそうです。とは言え、ずっと意識して建築家を目指していたわけでもないのですが、幼いころに「大きいもの・残るものを作るのってかっこいい」と思った気持ちが現在まで続いているようです。 Q. JC活動と仕事の両立はできていますか? A. できていると思っています。入会して日が浅いので、まだJCの全貌が把握し切れていませんが… Q. では最後に一言 A. 学生時代に旅したインドやイラクの建築物はとても印象深かったです。世界中のいろんな人に会い、いろんな宗教に触れ、いろんな建物を見てみたいと思います。
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