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![]() 【事業方針】 昨今、毎日のように衝撃的なニュースが報道され続けております。例えば、近親者間における殺傷事件や、犯罪の低年齢化、教育者の不祥事、権威の失墜。何をやりたいのか見つけられない若者たち「ニート」の激増。そして文部科学省が提唱し、たった3年で「学力低下」が叫ばれた「ゆとり教育」。この国の教育は大丈夫なのでしょうか。現在の青年会議所の在り方では、直接子供たちの学力を向上させる為の事業を展開する事は出来ません。しかしながら、学力の向上だけが先に掲げた現状を改善するものではなく、別の観点からでも子供たちにしてあげられる事や、今の子供たちが養わなければならないもの、そしてそのために青年会議所が使命として携わっていかなければならない事があります。それは、現在失われつつある、古き良き日本の心(魂)を思い出すきっかけ作りや、昨今問題視されている家庭崩壊をなくす為の家庭内コミュニケーションを育む事業などを通じ、将来、子供たちが明るい豊かな社会を築く為の機会を提供する事です。 青少年健全育成委員会の本年度事業では、この可能性に向け、3つの柱を設けました。第1に「親子コミュニケーション」事業。この事業は誰にでも簡単にでき、且つ男女でも大人子供でも平等にできる三角ベースを通し、親子間のコミュニケーションが図れる親子参加型事業として行います。第2に「古き良き日本の心(魂)を呼び覚ます」事業。この事業は前年度に引き続き、第2回習志野こども道場として行います。市内小学生を対象に道徳観と倫理観を学び、古き良き日本の文化などを用い、日本人が古くから独自に持っている「古き良き日本の心(魂)」を呼び覚ますきっかけをつくります。そして、第3に「青少年健全育成運動を行っている他団体との連携」事業を行います。まず我々大人達自身が、現在の青少年問題やその家庭環境を勉強することで、今後の青少年育成事業や日常の家族生活にも役立つ事業にしたいと思います。 この3つの柱を通して、親子が向かい合い、温かい家庭環境を育めるよう、そして、今の子供たちが忘れかけている古き良き日本の心(魂)を呼び覚ますきっかけをつくれるよう、そして、市民一人ひとりの市民意識変革運動の醸成を促せるよう、率先垂範の気概で事業を行ってまいります。 【事業計画】 1.会員拡大に関すること 2.市民三角ベース大会の開催 3.第2回習志野こども道場の開催 4.京都会議に関すること 記事・写真等の無断転載を禁じます。 すべての著作権は社団法人習志野青年会議所に帰属します。 |
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