中期ビジョン(1)
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社団法人習志野青年会議所中期ビジョン

社団法人習志野青年会議所中期ビジョン


 1.はじめに
 (社)習志野青年会議所は、創立以来、JCの三信条である「修練」「奉仕」「友情」に基づき、「明るく豊かな社会」の実現のために運動を続けてきました。
 1974年、55名でスタートした設立当時の先輩諸兄の熱き想いは、以下の言葉として残されています。
〜設立趣意書より〜
 私達は、新しい明日に立ち向う推進力として現在の地域社会がより美しく、より豊かに正義感にみちた社会になる事を念願し理想的に個性ある地域住民と密着した民主主義社会の実現する事を熱望しております。
 〜中略〜
 20才から40才までの品格ある青年が「習志野青年会議所」の設立に賛同され一人でも多くの同志が参集して、習志野市の発展、千葉県の発展、国家の発展、世界の繁栄のために青年の力を発揮したいと思います。

 それから30数年が経過した現在、世の中の状況は大きく変わりました。高度経済成長の終焉とともに、既存の価値体系や常識が崩れ、物質的な豊かさは手に入れたものの、社会全体が目指すべき目標を失って、どこに向かっていいのかを模索している、まさに混沌とした状態が長く続いているように感じます。
 併せて、私たちの青年会議所運動も、時代の変化に対応すべく、また時代を先取りすべく、その方向性を追求してきました。組織のあり方、地域のオピニオンリーダーとしての役割、これからの社会を背負って立つ青年人としての自覚など、まさに時代の先駆者としての資質が問われると同時に、市民が青年会議所に寄せる期待も高まってきています。
 そのような中、2006年度(社)習志野青年会議所では、明るさとは何か、豊かさとは何かといった原点を今一度見つめ直すとともに、習志野青年会議所の存在感を地域にしっかり示しながら、この習志野に新しい風を吹き込むべく、中期ビジョン「風 〜習志野JCらしさの追求〜」を策定しました。
 過去の先輩方から受け継いできた地域社会に対する深い愛情を、しっかりと未来へ継承していくためにも、これからの40周年に向けて、さらなる英知と勇気と情熱を持ってJC運動を展開していきます。

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