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市民意識醸成委員会事業方針・事業計画

委員長 青池 朝成 

 【事業方針】
 習志野市は戦後、東京及び近隣のベッドタウンとして発展しました。昼間人口が常住人口より約2万人も少ないことがその事実を示しています。また、20歳以上を対象にした『平成18年度習志野市市民意識調査結果報告書』によると生まれた時から習志野市に住んでいる人は僅か8.4%にすぎません。また、将来も習志野市に住み続けたいと考えている人は半数程度でしかありません。そして、毎年約1万人の人が市内に転入し転出していきます。このように、出入りが激しく生まれ故郷を別に持った人が多く暮らす地域のため、習志野市民であるという意識をもった人が少なく、その意識を形成しにくいというのが現状です。
 「醸成」とは原料を発酵させて酒や醤油を作り出す手法であり、そこから「気運などを徐々につくり出すこと」といった意味合いを持っています。市民意識の形成も一朝一夕にできるものではなく、少しずつできていくものであると思います。そこで、1年という限られた枠組みの中で市民意識醸成のために全力をつくすうえで、将来を見据えてそのきっかけづくりに取り組んで行きたいと思います。そのためには、習志野青年会議所単独ではなく、時には行政や方向性を同じくする諸団体と協働により運動を押し進めたいと思います。その際、他の団体から得たことはメンバーへ還元し習志野青年会議所の活性化に活かしたいと思います。そして、市民意識醸成運動の担い手として、ふさわしい自分自身の品格を確立し、青年らしい情熱に満ちた積極性をもって行動していきます。以上を事業方針とし、4月には他団体と連携を図りながら市民意識醸成を考える例会を行い、7月に参画する市民まつり「習志野きらっと」、10月に主催する「市民討議会」を3本の柱とし、市民意識醸成のためのきっかけ作りをしていきます。
 近い将来、習志野市が、居住する住民の多くが習志野市民としての市民意識をもっている社会、即ち自分たちの住む地域に誇りをもつ人が集い、ずっと住みつづけたいと思える、地域の絆が構築された「明るい豊かな社会」となることを目指して、市民意識醸成を促すことを当委員会の目標とします。

 【事業計画】
1.会員拡大並びに増強に関すること。
2.市民意識醸成に関すること。
3.市民まつり「習志野きらっと」に関すること。
4.「市民討議会」の開催。
5.全国会員大会に関すること。


■35周年実行特別委員会
■JC活性委員会
■公益性実践委員会
■市民意識醸成委員会
■市民力推進委員会
■青少年健全育成委員会
■総務広報委員会



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