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青少年健全育成委員会事業方針・事業計画

委員長 鐙屋 智幸 

 【事業方針】
 昨今、未だ続く犯罪の低年齢化、教育者の不祥事、そしてあってはならない近親者における殺傷事件が発生しています。また目標をなかなか持てない若者「ニート」の増加、いじめ、不登校問題も発生しています。先に挙げた青少年犯罪による平成18年度版千葉県犯罪統計では、青少年の全刑法犯罪件数は減少傾向にあるものの殺人・強盗などの重要犯罪は増加し、その内容は更に凶悪化しています。ゆとり教育により、「詰め込み教育」、「偏差値教育」は閉め出したものの、「いじめ」が今現在も増え続けているのが現状です。
 青少年の犯罪やいじめはなぜ起こるのか?それはこども間、世代間、地域間のコミュニケーション不足、そして倫理道徳の欠如が大きな要因だと考えます。そこで青年会議所のあり方としては、昨年までの経験を活かし、こども達が明るい豊かな社会を築くための機会を提供したいと思います。その手法としては、第1に「こども間、世代間、地域間のコミュニケーション」事業として、第2回市民三角ベース大会を実施いたします。この事業は、老若男女誰にでも簡単にでき、事業を通し「コミュニケーション」、「チームワーク(協調性)」、「思いやり」を図ることができます。第2に日本人独特の文化や礼儀作法を伝承する事業として、第3回習志野こども道場を実施いたします。市内、近隣小学生と大人を対象に道徳観、倫理観を学び、「古きよき日本の心」を呼び覚ますきっかけを作ってまいります。この2つの事業を通して、親子が向かい合い、温かい家庭環境、明るい地域環境ができ、またこども達どうしが協調し合い、相手を思いやる気持ちを養うことができます。そして日本の伝統文化を知り日本人独特の倫理道徳観を持つことで、少しでも青少年の抱える問題点の減少につながり、創造力豊かで品格ある人間形成のきっかけづくりを提供できます。
   我々青年会議所運動の目的は「明るい豊かな社会づくり」にあります。我々の運動が市民一人ひとりに受け継がれ、市民意識ムーブメントを巻き起こせるよう、品格のある行動をとり事業を行ってまいります。

 【事業計画】
1.会員拡大並びに増強に関すること。
2.第2回市民三角ベース大会の開催。
3.第3回習志野こども道場の開催。
4.京都会議に関すること。


■35周年実行特別委員会
■JC活性委員会
■公益性実践委員会
■市民意識醸成委員会
■市民力推進委員会
■青少年健全育成委員会
■総務広報委員会



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