5.終わりに
明るい豊かな社会を創出するために、メンバーが一丸となって、いつの時も夢を描き、それを現実(かたち)にしようと努力する。習志野JCだからできること、習志野JCでしか味わえない感動がここにはあります。
このたび、習志野青年会議所の理念・指針としての習志野JC宣言及び、40周年に向けた中期ビジョンを策定しました。単年度制でありながらもしっかりした軸足を確立させ、各年度が連鎖しながら、その方向性を見失うことなく日々のJC運動を展開していくことが、変革への第一歩だと思われます。
2007年度以降は、ぜひ今回策定したビジョンのイメージをより具体的に膨らませて、実際の運動へと展開していくことを切に願います。そのことが、市民変革、社会変革運動を推進する原動力となるはずです。
ただ、忘れてはならないのは、どんなに変化する環境のなかにも、ぶれない原理・法則が必ずあるということです。変化の中に不動のものを見つけることは、変革の時代を生き抜く大切な鍵なのではないでしょうか。今回の習志野JC宣言と中期ビジョンも、過去からの青年会議所運動の誇りと自覚をきちんと受け継ぎ、次の時代にしっかり継承していくことこそが本当の意義だと確信しております。
いずれにしても私達に立ち止まっている時間はありません。過去に感謝し、現在をしっかり見つめ、風に流されるのでもなく、逆らうのでもなく、風を感じありのままに受け入れ、そして、習志野青年会議所から変革という名の新しい風を、わがまち「習志野」に吹き込みましょう。
2006年10月
社団法人習志野青年会議所