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読書感想文・番外編

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 そういえば、今年のこのブログ、読書感想文コーナーが多かったですね。まぁ、JCネタがない日が多かったこともあるのですが、面白い本を読んだら、人に紹介したくなりますよね(あれ、なりませんか?)

 ここ数年、年間80冊前後の本を読んでます(ほとんどが気分転換用の小説です)。
 そしてそのほとんどを図書館で借りてます。そんな図書館フリークスの私が憤りを覚える記事が、先日の読売新聞に載ってました。

 「2007年、全国の主要都市の公立図書館(570館)を調査したところ、年間約28万冊の蔵書が不明となった。主に旅行ガイドブック、写真集、実用書といったジャンルの被害が多く、“カバーを残して、中身だけ抜き取る”という手口が多い」

 むむっ、公共の財産を盗むとは、正に重罪!
 で、図書館絡みということで、
★「図書館戦争」 有川浩・著(コジツケ?!笑。写真①は第2作の「図書館内乱」)

 公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として「メディア良化法」が成立・施行された近未来。超法規的検閲に対抗するため、“図書隊”という軍隊が作られ、狩られる本を守る。本の雑誌』が選ぶ2006年上半期エンターテイメント」で第1位、2007年『本屋大賞』第5位に入賞。
 って、なんとなく面白そうなので借りてみましたが、本を守る為に軍隊まで作って戦う。。。う~ん、はっきり言って、荒唐無稽すぎて感情移入がしにくかったですね。
 有川浩(注・女性)なら、「塩の街」「空の中」「海の底」の自衛隊3部作(というそうな)の方がお勧めです。

 ちなみに、今年は85冊。「今年は暇になるので、初の100冊超えか?」とも思ったのですが、途中、友人から教えて貰ったシリーズ物のDVDに嵌まったりしたので、結局は例年と同じ位しか読めませんでしたね(^^;

 中には、「折角予約して、漸く借りたのに、意外とつまらなかった」ってのもあるんです。
 最後ですから、番外編として書いちゃいましょう。

★「孤宿の人(上下)」 宮部みゆき・著(写真②)
 宮部女史、どうも直木賞を獲ってから、理屈っぽくなったというか。。。これも、上下2巻じゃなくて、1冊に纏めた方が良かったかも。

★「ゴールデン・スランバー」 伊坂幸太郎・著
 今年、多くの賞を獲得した作品です。確かに面白いのですが、かつての伊坂氏のキレ味・構成力からすると、ちょっと物足りないかなと。。。イサカ氏への期待が大きすぎるのかなぁ。。

 とまぁ、素人の勝手な感想を書かせて頂きました。
 ブログが終わると、来年から紹介できないのが残念ですが、それはまた別の話。。。
 
 てな事をゆるゆると書いているうちに、残り2日!

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ススム

浩ちゃんのブログも今年は、残り2日!
来年は365日!!
ファイトだ浩一!!!

2008年12月30日(火)00時41分 編集・削除