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【次代を担う仲間を増やす為の会員拡大】
私は、青年会議所に入会して人生が変わったと強く感じます。入会しなければ出会えない、同じ境遇の様々な業種のメンバーとの繋がりは、とてつもない財産になります。それを私自身も実感し、その機会を与えていただいた全ての方々に感謝しております。2007年、入会間もない私は、父を亡くし、全てにおいて先が見えない不安定な状態に陥りました。その時、あたたかく手を差し伸べてくれたのは青年会議所の多くのメンバーであり、OB諸先輩方だったのです。更に、今まで家と会社を往復する平凡な毎日が、入会したことで一変しました。それは、青年会議所の様々な事業で、仲間と作り上げる事で得られる達成感を味わい、自分の存在意義を見出す事が出来たのです。それが自分自身のその後の生活への活力、青年会議所運動に目覚めるきっかけとなったのです。また、運動を行っていく中で、日本青年会議所、関東地区、千葉ブロック協議会へ出向する機会を頂き、新たな出会いや繋がりが広がり、一生付き合える仲間が徐々に増えていきました。
青年会議所で体感できる、自己啓発、組織運営、仲間と作り上げる例会・事業等は、個の能力を高める場であり、それぞれの職場や家庭は、その学んだ事を発揮する場であります。それを個のメンバーが個々に活用する事により、企業等が繁栄し、地域社会の発展に繋がります。この魅力ある組織を、同じ世代に生きる大勢の方々に知って頂きたい、そして一人でも多くの方と仲間となり、青年会議所運動を行いたいと考えます。
2012年度、会員数は37名です。そして、今年は11名、来年には7名。合計18名の卒業生を送り出し、ここ2年で会員数が28名に減少する事が予想されます。少人数での青年会議所運動では、活動も制限される為、「明るい豊かな社会の実現」の幅が狭まります。そのような事態に陥らない為にも、本年度は15名の会員拡大を目標とします。その為に、私は理事長として先頭に立ち、情熱と行動力を前面に押し出し、計画的な会員拡大運動を行います。また、OB諸先輩方との交流と連携を取りながら情報収集を行い、更なる会員拡大運動を行います。
つぎにメンバーの増強に関しては、現在の例会、事業の出席率は約60%と低い水準となっています。その状況を打開する為にもメンバー間交流の場を設け、会員の増強を図り、更なる団結力と活力を呼び覚ましたいと考えます。
習志野青年会議所を永続的に50年、60年、それ以上継承していく為に、次代を担える仲間を増やし、組織の活性化をしながら、団結力のある活気溢れる組織を共に創りましょう。
【市民まつりとの協働と環境意識の発信】
習志野市を代表するまつりとして、市民まつり「習志野きらっと」があります。このまつりは、習志野青年会議所がその創生から現在も携わる、我々の誇りです。青年会議所は、地域社会での運動が基本であり、信用され、必要とされる団体でなければなりません。我々がまつりに携わる現在、時代背景と共に参加から参画に発展しました。このまつりが活気溢れる、誇りあるまつりに発展し続けることが必要です。その為には、地域に根差した市民によるまちづくりとして、まつりを共に作り上げる協働への進化が必要であり、それが更なる地域社会の貢献につながると考えます。
私は、市民まつりの掲げる開催骨子に共感しています。それは、市民が創るまつりであり、子どもの成長を育むまつりであります。将来大人となる子どもたちのふる里として、賑わいのある活気溢れたまつりにしていかなくてはいけません。それがまさに我々が目指す「明るい豊かな社会の実現」へ繋がると考えます。
近年、市民まつり「習志野きらっと」に携わった中でも、2010年、2011年と環境を考えた啓発事業を展開し、好評をいただきました。この事業を更に浸透させ、子どもたちがこの事業に参加することによって得られる、親に対する感謝の気持ちを育みます。また、子どもたちに環境意識を植付け、子どもたちが自分で出来る地域社会運動を考える機会とします。
また、2011年も青年会議所内で参加している、未来の子どもたちに引き継ぐ為の環境意識運動「チャレンジ25キャンペーン」の推進を多くの市民に発信し、共に環境意識を考え行っていきたいと考えます。我々が環境意識を伝播する事によって、習志野市あるいは千葉県へ、その意識を地域貢献・社会貢献に繋げたいと考えます。
そして、市民まつり事務局との連携を継続しつつ、地域づくりに携われる事に感謝し、市民まつり「習志野きらっと」を我々も楽しみながら盛り上げていきましょう。また環境に対する意識をメンバーと多くの市民の方に認識してもらい、共にアクションを起こして行きましょう。
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